僕が Jango をすごく気に入っているのは、たとえばあなたがビートルズを好きなら、「Beatles」と登録するとビートルズが好きな人が好きになりそうな楽曲を自動的に選択して流してくれる点だ。「ビートルズ」と「エリック・クラプトン」を登録するとますます選択の精度が上がる。つまり、自分の好みに合った楽曲を放送してくれるラジオステーションを作ることができるのだ!
さて、Jango はウェブサイトなので当然ながらウェブブラウザ(ForefoxやIEなど)でアクセスする。でも、それが少し問題。
ブラウザのタブで Jango を表示して、他のタブで Yahoo! を表示してという使い方になると思うのだが、あまりにも自然に音楽が鳴りつづけているので、それがウェブサイトであることを忘れて、ついついブラウザを終了させてしまうのだ。そのとたんに当然音楽は途切れる。
これを回避するために僕が使っているのが Prism (http://wiki.mozilla.org/Prism)という無料アプリ。
これは Firefox などに使われている基本エンジンを使用したシンプルな独立型(?)のウェブブラウザ。メーカーサイトでは「Prism is a simple XULRunner based browser that hosts web applications without the normal web browser user interface.」と説明されている。
つまり、Gmail や Google Calendar 、そしてこの Jango などのウェブアプリケーションを独立して起動させ、まるで普通のアプリケーションのように使っちゃおうぜというソフトウェア。
Prism をインストールして起動すると、まずURLを聞いてくるので「http://www.jango.com/」と入力。その下に「Jango」とでも名前を入れておく。真ん中あたりの「Create Shortcut」(ショートカットを作る)ではデスクトップ(Desktop)にでもショートカットを作っておけばよいだろう。「OK」ボタンを押せば完了だ。

デスクトップのショートカットをダブルクリックすれば、シンプルなウィンドウの中に Jango が現れる。ID やパスワードも記憶してくれるし、ウィンドウの大きさも記憶してくれるので、図のように小さくしておくとなにかと便利だ。
これで仕事や遊びの邪魔にならず、自分好みの曲が流れるラジオステーションの完成だ!
0 件のコメント:
コメントを投稿