February 03, 2014 at 03:27AM

学校教育って、高い確率で失敗することに生徒を向かわせないことなのかなぁって思った。 もちろん、何かをやって成功する確率は、希望的観測を入れたとしても1%だよね。 それを低い確率と思うのか、高い確率と思うのかによって人生は大きく変わるんだ。 路上で音楽を演奏して、100人がたまたま集まって、その人たちにアンケートを取ったら、99人が「だっせ〜!」と言ったとした時に、どう思うか。「音楽やめようかな…」って思うとしたら、音楽やめたほうがいいと思う。 100人が集まって、たったひとりの少女が「あなたの音楽好きです」って言ってくれたとしたら、それはサイコーの瞬間なんだよ。アーティストとしてだけじゃなくて、ビジネスとしても。 100人中1人が「この曲大好き!」って言ってくれて、その場でCDを買ってくれたとしたら、それは100万枚のミリオンセラーなんだよ。 日本人口は1億人(もうちょっといるけど)、1億人のうちの1%(100人にひとり)がCDを買ってくれたら100万枚のセールスなんだよ。めったにない大ヒット! だから、100人中99人が「だっせ〜〜!」とか、親戚から「いつまでもブラブラしてちゃだめよ!」とか言われた時に、やめるのか、やめないのか。。。人生の岐路。 俺がラッキーだったのは、俺の周りで俺よりも天才的なメロディーを書いていた人たちが、100人中99人からださいと言われたっていう理由だけで音楽の世界から離脱した。だから、俺は(彼らが離脱したおかげで)音楽の世界で飯が食えるようになったんだ。 そういうことなんだよ。
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