忌野清志郎

失恋か誰かの死で何日も泣いて、泣いて、泣き終わったあとのような声でソウルミュージックを歌っていた清志郎さんが亡くなった。

僕はこれまで数多くの死に直面し、その度毎に苦しみ、悲しみ、言葉にならないほど辛い思いを経験した。

そして死についてリアルに真剣に考えたり悩んだりもしてきた。

死ぬ瞬間に生まれるものがある。

死によってそれまでの「生」が絶対的な何かに昇華される。

昨日までの清志郎さんと今日からの清志郎さんは別人だ。

彼も死によって解き放たれアップグレイドした。

別れは辛いけど、アップグレイドした彼を祝いたい。

同時に衷心から感謝したい。

僕があなたを知ってからの約30年は最高にハッピーでした。

そしてもちろん、これからもずっとハッピーですよ。

サンキュー!キョーシロー!

愛し合っていくぜ!