子供が求めるもの



新しい釣り竿を買ってもらったという思い出ではなく、お父さんと釣りに行ったという思い出を僕はほしいんだよ…お父さん。

資源の売買

 
電気が売られていることにビミョーな違和感を感じ続けています。

電気っていったい誰のものなのか?元を辿れば地球のエネルギーです。それを誰かが勝手に独占して加工~販売しているわけです。

買う側(電気を使う側)はお金さえ払えばいくらでも電気を使ってもよいという感覚に陥ってるし…。

そして途方もなく莫大なエネルギーが消費され、水力発電や風力発電では全然足りない状態になり、原子力に頼らざるを得なくなり、六ヶ所村に通じていくわけです。

「原子力反対!」と叫ぶことも非常に大切なことですが、それと同じように、いや、それ以上に大切なことは、なるべく電気を使わない生活に戻ることです。みんなが強くそういう意識を持つことが大切です。

でも、なかなかそうはいかない。そこを目標にしても夢物語に終わってしまうでしょう。

では、どうすればよいか。

電気に思いっきり税金をかけるのです。電気代が今の倍になるくらい税金をかけてしまう。累進課税が好ましいですね。既に電気を節約して生活している人は電気代が安くなり、アホみたいに使ってる奴らには電気代が3倍になるような形にする、と。そうすると、自然と節電の意識が高まるでしょう。

もちろん、この税金は全て地球環境改善のために使います。

そういえば、僕は10年ほど前、あるウェブでバージンパルプに思いっきり税金をかけて、相対的にリサイクルペーパーのほうが安価になるようにしようと呼びかけたことがあります。全く同じ発想ですね。

ガソリンももっと税金をかけて、それを道路の拡張に使うのではなくて、地球環境改善に使うべきです。

こういった方法で効果が出ないなら、(共産主義っぽいですが)ひとりあたりの電気使用量を制限する法律を作るしかありません。いやですね。

死刑があるから殺人しないのではなく、殺人が良くないから殺人しないというのが正しい考え方です。同じように、電気代が高いからとか法律で制限されているから節電するというのは悲しいですね…。

でも、残念ながらこういう強硬手段を採る時期が来てしまっているのは確実だと思うのです。