富国強兵

10万人が虐殺された東京大空襲から今日で60年。

午前0時頃から3時間にわたり344機のB29爆撃機が100万発もの雨のようなナパーム弾などの焼夷弾を降らせた。

追い討ちをかけるように逃げ惑う人たちには低空から機銃掃射が浴びせられた。

もちろん、“アメリカ”を怨む気持ちはない。俺たちも多くの人たちを虐殺した。怨むのはそういうことをさせた戦争という原理そのものだ。

基本的には“富国”。そのために、人を殺す。

富(とみ)を得るために“必死”になる。“富”イコール“カネ”と勘違いし盲進する。

この構造は今もちっとも変わっていない。そう、イラク戦争もブッシュあたりが「オカネ、モットモットホシー」って発想から始まっている。

アリエナイ!

幸せな生活をするためにお金は必要要素のひとつだが、それを得るために人を殺しても幸せにはなれない。

今日も地球上で“オカネ、モットモットホシー”論理で何千人もの人が命を失っている…。
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